公認会計士・短答式企業法を0から1か月以内で70点を取る戦術

どうも、まさまさです。短答前なのに企業法の点が伸びねー、もしくは短期受験勢だから企業法全くやってねーという方向けに朗報の記事です!これは一、二ヵ月の短期記憶で試験をなんとか荒療治で乗り切ろうという人向けの記事なので、まだ試験が来年だったりする人はそこまで参考にしなくてもいいかと思います。 自分自身は企業法の勉強は短答式試験の3ヶ月前程度から初めて三週間企業法を日々の勉強の中心に据えて勉強した結果約三週間で過去問で70点を取ることに成功しました。 そして、その後も定期的にブラッシュアップすることで当日85点をマークし合格に大きく貢献してくれました。そこで、自分がやった方法をお伝えしようと思います。

まず一日目

一日目は初学者向けの話ですね。ただ一日で終わることなので経験者も是非やってみてください。まず企業法でやるのは全体像の確認です。優しくて薄っぺらい本を一日で読破して会社法全体のイメージをしてください(企業法とは会社法、商法、金商法の3つ合わせたもので配点はそれぞれ80,10,10点なのでまずは会社法をやるといいです。)ここでおすすめなのが以下の本です。それぞれ一日で読み込めばいいと思います。はじめての会社法 (3日でわかる法律入門)は僕も利用しましたが薄くてコンパクトなら本なら何でもいいと思います。

二日目から三週間ぐらいまで

この期間は地獄の耐え期間ですね。普通の受験生が週に数回授業をうけて半年近く対策しているのに対し、こちらは1か月以内に仕上げなきゃいけないのですから忍耐ゲームになるのは仕方がありません。基本的な方針は問題集を中心ですね。もし予備校に通っているならばその学校の短答対策問題集を使えばいいですし、なかった場合も市販の問題集で十分ですので一つをやりこみましょう。一周目は分からない単語が出てきても耐え忍び問題を数十ページやり、該当分野をテキストで読んで理解していくという方針がいいと思います。とりあえず僕たちの目標は最短で70点を稼ぐことなので本質的な理解とかは置いといて、まず問題集の問題を解けるようになるための知識の確認をしていきましょう。僕の場合は問題集が2冊で500ページ近くあったので一日70ページくらいのペースでやっていきました。どのみち1週目はつらいだけなのでなるべく早く終わらせてあげるといいと思います。目安は10日ぐらいでしょうか。2周目からは段々知識を頭に詰めていきます。この時から間違えた問題にチェックをつけるようにしましょう。一回で覚えられた問題は置いといて覚えにくい問題をひたすらつぶしていくイメージです。これを3周、4周していけば雰囲気解けるようになっていると思います。ポイントはテキストは一周目の確認で使うぐらいで、二周目からは問題集オンリーで進めていくことです。その過程で気にかかるポイントがあったらテキストに戻ってサーチするぐらいでいいでしょう。とりあえず問題集にある問題は9割がた解けるくらいまでやりこむのがお勧めです。

問題集のこなし方

上の耐久トレーニングを一人で完遂しようとすると大半の人が脱落すると思うので、いくつか問題集のこなし方とモチベーションについて説明したいと思います。基本的にモチベーションは日が経るにつれてドンドン低下していくものです。逆に言えば始めた最初の数日間は異様にモチベが高い状態にあるとも言えます。そこでこのトレーニングの鬼門である1周目をとにかく早く終わらせるのがお勧めです。最初は問題集は3日で終わらせるぐらいの勢いでやってしまいましょう。結果的に一週間程度になったとかが目標です。もし、どうしても一周目がしんどい方は問題集の半分を目標にやってみてください。そこで50点分ですからやる気は出ると思います。学習の前半はなるべく素早く、学習の後半は間違えやすい問題を丁寧にというメリハリが大事だと思います。また、過去問を解く日を本番のように日にちを決定しておくことで締め切り効果による集中力アップが図れるのでお勧めです。

最後に

企業法を1か月、引いては3週間といった短期間で70点という目標点を取るための戦術を紹介しました。読んでみたらわかるように相当身体、精神にタフなトレーニングになっていると思います。しかしこれを乗り越えれば半年、一年勉強をしていた人たちにも一瞬だけ追いつけますので、あきらめずに1か月しがみついてください。一つの科目でも上手くいけば他の科目も続くので頑張りましょう。70点からその先への勉強法はまた新たな記事を書きますのでよろしくお願いします。

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